2008年06月26日

自転車操業?

 さて、私のもう一つの側面(というよりこのごろはこちらの方がずっと大きいような気もするが)であるところの授業関係。

 まあ、結論から言えばとりあえずやっております。どの授業も慣れてきたし、クラスの雰囲気もつかめたし(遅いという話もある…)。 ただまあ、昨年度に比べてコマが増えたという、それ自体はありがたい現象の「ツケ」がもうすぐ出てくるような気がする。というのは…

 テストの作成と添削が大変!

 ということです。今日もさっきまで女子大の中間試験(「中間」 というには若干遅すぎるような気もするが…)を作っていたし。ちなみに今わかっているだけで、小テストもあわせてあと14個も残っております…。 もちろんそれを全部採点して、一部は成績もつけなければならない、と考えるとかなり気が滅入るなあ。まあ、 見方を変えれば学生たちとの間接的対話…なんていってられるほど添削は楽しい作業ではないか(笑)。これから自転車操業が始まるのか…?

 でもまあ、それでも近年にないほど面白い日々だとは思っている。 以前のように学生の名前や性格を全部インプットすることは到底できない(学生は今年だけでも全部で400人ほどいる)が、 やはりクラスにはそれぞれのムードもあるし、面白いヤツもやっぱりいる。 もちろんクラスによって教え方も変えなければならないのは辛いところ?ではあるが、それもまた勉強になっていい。私はやっぱり 「24時間研究」という生活などできないのだ。

 一つ関係ない話。先週末、PCのモニターが悲しくご臨終を迎えてしまった。W氏とスカイプで話していたら、いきなり画面が「プツッ」 という音がして何も映らなくなり、「ギー」という音がひっきりなしに鳴るようになってしまった。それだけならまだいいが、 やがてまわりが油臭くなってくるという事態に。まあ、そもそもこのモニターは以前のPCのもので、もう9年使っていたということもあり、 取り替えることにした。
 月曜日の非常勤の帰りに自宅近くのPCショップをハシゴし、新しいモニターを購入。今は液晶でも安いんだねえ。ブランド的には?だが、 2万円もしなかった。↓これです。

 使ってみると、やはり前の(たぶん15型くらい)に比べてでかい。少々目が疲れてしまうが、 これは慣れるのかねえ。気分も一新して、頑張るとしましょうか。

posted by Starless at 00:08| 東京 ????| Comment(1) | バイト・非常勤など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

研究会などへ行く

 さて、またもや更新をサボっている私であります。何をしているかって?…やはり、6月は祝日がなくて疲れておるのですよ。まあ、 だいぶ慣れてはきているんですが。

 まあ、それは後で書くことにして、今回は先週と先々週、連続で週末に研究会に参加した話。まあ、 このごろの私としては珍しいことではある。
 まず一つ目は某研究会で、「現代中国をざっくばらんに語る」(こんな主旨やったかいなあ)というもの。 いわゆるアカデミック畑ではない方々が多数来られたので、なかなか刺激になる。やはり「アカデミック」による知識や経験だけでは、中国認識、 さらにはアジア認識もある意味逆のベクトルでぼやけてしまうような気がする。こうした会は貴重だと思うし、 彼らの議論は中国を考える上で大いに参考になったと思う。まあ、某竹林の七賢研究会とメンツが似通っていたのはご愛嬌か(笑)。 このごろあそこも開かれてないから、やはりああいうメンツでやりたかったんだろうなあ。何だか気持ちはわかる。

 もう一つ、いや二つ。それは、留学時代の指導教官であるX先生が日本に来て凱旋?するというもの。 私がはじめてX先生に会ったときにはまだ日本ではほとんど知られていなかった(と思う)が、今ではすっかり「国際的有名人」である。 これはもちろんX先生の研究業績もあるのだが、やはり某研究所の所長になったことが大きいのではないか、と個人的には思う。 それが何だか利用されているようで、少々悲しくもある。
 二日とも、ホントはもっと質問したかったし、いろいろなことを話したかった。 おそらくそうしても先生はちゃんとそれに答えてくれただろうと思う。でも、ちょっと「離れていったなあ」という感が否めなかった。 別にいつまでも私とくっちゃべってくれとは言わないが、何だか日本の研究会の構造に取り込まれてしまいつつあるのがとにかく残念だ。 先生の人柄(それに考えていることも?)は何も変わっていないだけにいっそう残念な思いがする。
 まあ、それにしてもあんなマニアックな話、他の人は興味を持てたのだろうか…?

 そんなこんなで、珍しく研究会などに行ってしまったものから、少々お疲れ気味…というほどでもないのが自分の体の不思議なところで (笑)。まあ、それでいいのか。

posted by Starless at 23:46| 東京 ????| Comment(0) | 中国研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

マイクを悼む

 本日、MIKEこと水野晴郎が死去したと発表された。

 ここでかっこいいこと書いてもはじまらないので、かっこ悪く書こうと思う。

 ああ、悲しいなあ。MIKEによる「シベ超ファイナル」見たかったなあ。こうなるんだったら、映画館で「シベ超Tシャツ」買っとけばよかったなあ。

 「ファイナル」自体はボンちゃんらの手によって完成させるそうだが、やはり閣下の「迫真の棒読み」がないと始まらんなあ。

 それにしても、戸籍上の名前を「山下奉文」に変えていたというニュースにはびっくりしたなあ。何もそこまで…。

 ともあれ、「シベ超」フリークとしては、悲しい限りだ。ご冥福をお祈り申し上げるのみである。
posted by Starless at 22:27| 東京 ??| Comment(0) | その他カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近の主題歌?

 本日二回目の更新は、えらくくだけたものを。

 最近、音楽プレーヤーに入れている歌の中で、自分の中でやたらとヒットしているものがあり、それがふとした瞬間に鼻歌として現出したりする。その歌はこちら。↓

http://jp.youtube.com/watch?v=hafapBrhnaQ&feature=related

 そう、ちあきなおみの「喝采」である。この曲はちょうど私が生まれたころにリリースされて大ヒットしたのだが、今聞いても叙情性に富み、想像力をかきたてるものがある。最近の歌はやたらめったら歌詞が具体的で文学性の「ブ」の字もないと感じるのだが、この曲を聞くとそうした感をより強くさせる。ちなみに歌詞は以下の通り。

いつものように幕が開き
恋の歌うたう私に 届いた報せは
黒い縁取りが ありました
あれは三年前 止めるあなた 駅に残し
動きはじめた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼さがり
教会の前に たたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてた

つたがからまる 白い壁
細いかげ長く落として ひとりの私は
こぼす涙さえ 忘れてた
暗い待合室 話すひともない私の
耳に私の歌が 通りすぎてゆく
いつものように幕があく
降りそそぐライトの その中
それでも私は
今日も恋の歌 歌ってる


 まるで映画のシーンのような情景が浮かぶようだ。それでいて過度の情報がなく、想像力を要する空間もうまく残されている。
 
 考えてみれば、私は小さいころから「文学」というものにあまり縁がなかった。…と書けば聞こえはいいが、要するに本を読まなかったということである。
 でも、それは私の人生で大きな間違いだったと今にしてみれば思う。思いっきり自己批判すべきところだ。想像力を養う作業は、人生を挙げてやるべきことなのに。

 最近、これが、私の数多い後悔のなかでも最も大きなものになってきているような気がしてならない。
posted by Starless at 22:19| 東京 ??| Comment(0) | その他カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野球を見る

 あれまあ、またもや更新してませんでしたな。 まあ、とあるきっかけで更新することにしたのであります。

 少し前のことになるが、先週の土曜日、 野球を見に行った。自分の記憶が正しければ、野球を見るのは留学中の兄弟・誠泰戦以来なので、5年ぶりということになるのか。 何だかそんな気はしないけどなあ。

 相方およびお父様のはからいで、横浜・ 楽天戦を見に行った。「地味」というなかれ、やはり楽天だけは見たことのないチームなのでね。それから、 関東地方のフランチャイズで唯一行ったことのなかったのが横浜スタジアムだったもので、こういうカードを希望してしまいました。

 当日は晴れ、 最下位チームとは思えないほどのすばらしい客の入り。暗黒時代の阪神でもこんなには入っていなかったような気がするが…。

 今回は席がものすごい。 はからいということでチケットをいただいたのだが、それがまた特等席。「ホンマかいな」というようなところ。たこ焼きを買って観戦。 風が涼しく、なかなかのレジャーだった。

 試合は楽天の勝ち。まあ、仕方ないか。 実力どおりといえばそれまでだが、なかなか見せ場もあったので満足。

 試合後、相方の実家に寄せてもらう。 緊張の一瞬。…まあ、この辺でこの「野球」編は終わっときましょうかねえ(笑)。

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2008年05月28日

お久しぶりです。

 何だかんだで、 あんまり更新してませんでしたなあ。

 こういうことは、 このblogおよびその前身の日記サイトを初めて以来、何回かあったことだ。でもまあ、今回はそのほかのケースとは少々異なる。というのは、

 書こうと思えば書くことは可能なのだが、「これ!」というパンチのある情報がない、 あるいは既存の情報をパンチあるものへと変えていく気力がない

 のだ。 何だか自分でも言ってることがよく分からないが、とりあえずそういうことである。

 仕事面でも、プライベートでも、 この期間はいろいろあった。でもまあ、人様に読んでいただけるようなインパクトある文章を書く頭と気力がなかったんでしょうなあ。

 本来なら四川の地震について書くべきだろう。 そのほかにも、台湾の総統交代なども注目すべきニュースだった。でも、ここには書かないことにしようと思う。それは、 特に四川の地震については、私が何を書いても、あるいは考えても「命」 というレベルには到達しないと考えたからだ。

 四川地震については、 メディアならずとも皆さんなにか言いたいことはあるだろうと思う。それが中国に、あるいは政府に対して肯定的であれ、 否定的であれかまわない。それを私もいくつか目にしてはきた。でも、それらは多数の命と引き換えにしないとできない議論なのだろうか、 という思いが私の中にずっとあった。

 現在の中国政府に対する批判なんて誰だってできるといえるほど簡単だし、 逆に政府にのっかかることも同じように簡単だ。でも、それらは別に人が死ななくたってできるものだ。 多数の人の死にかこつけて自分の意見を正当化しようというのは、浅ましいような気がする。心ならずも亡くなった方々に対して「不敬」 (あえてこの言葉を使うが)ですらあると思う。人は、とりわけ知識人であるならばそうした意見を持つのは当然のことなんだが…。

 これについては、 個人的な意見で言えば阪神大震災と重なるところがある。あの時もいろんな論者がしたり顔で意見を吐いていた。でも、結局それらは「命」 に代わるほどのものなのか?という疑問が常にあった。それほど価値があると思われるような意見はついぞ見ることはなかったと思う。特に 「この地震がもし○○で起こっていたら経済損失は〜」なんていう「意見」には吐き気すら覚えた。

 「亡くなった方の命を無駄にしないためにも」 とはよく聞かれる言い草だが、亡くなった方々にとってはそんな議論は何の意味も持たない。それではどうすればいいのか? ─それは「命」 を前にした人間存在の根本を問われる問題ではないか。私には、今のところ答えなんかない。

 今は亡くなった方のご冥福、 被災した方の安全と健康を祈りたい。陳腐だが、それしかない。

posted by Starless at 15:46| 東京 ????| Comment(2) | 日常雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

黄金週(3) 5/5

 さて、実家も今日でおしまい。 新幹線で東京に帰ることになっている。5/5という、GWリターンラッシュのど真ん中にもかかわらず、最後の一枚(by駅員さん)という 「のぞみ」の指定券を確保することができたので少々安心。

 本日は相方と京都を散策することに。 私は生まれ育ちは関西だが、京都はあまりよく知らない。ところが相方は仕事の関係もあって私よりもずっと京都によく行っているそうだ。 というわけで、ほとんど向こうのナビで京都に行くことにした。

 阪急で烏丸まで行って荷物を預けようと思ったのだが、 コインロッカーが全く空いていない。空きがゼロのコインロッカーってのを始めて見ましたねえ。ある意味壮観。皆考えていることは同じ…。

 某百貨店に預けることに成功し、散策。 錦通りへ。小さな市場が並ぶなかで、相方がここで刃物を買うのに付き合う。以前から憧れていたのだとか。 こういう方面(?)はまるで知らないので、不思議な世界だ。自分で言うと…何だろう。よくわからない。でもまあ、 素人目で見てもしっかりした料理器具が売っているようだ。ちょっと重厚すぎやしないか?と思うものもあったが…。

 その後、そのへんにあったお好み焼き屋で昼食。 「餅チーズ」と「牛筋ねぎ焼き」を頼み、2人で焼く。飛び込みで入ったわりにはうまい。そういえば、 店に入ってお好み焼きを食べるのは久しぶりだなあ。お好み焼きは圧倒的に家で作る方が多い。

 昼食が終わった段階で、新幹線まで3時間ほど。 散策をしようということで、高台寺に行く。 関西人でありながら、行くのは初めて。なかなか風情があっていいのだが(特にあまり人に見られていない、 少々寂れた感じの日本庭園がよいねえ)、いかんせん人が多すぎる。オマケに雨交じりの天気ということで、完全にエンジョイはできず。まあ、 今度また来ようということで、今回は途中で退散、某百貨店へ。

 百貨店で車中食を買い込む。 百貨店への義理果たし?もあって。弁当とおはぎ。どちらも相当うまくて満足。

 そんなこんなで新幹線に乗り込むことと相成りました。 相方は一時間後のチケットを取っていたので、別々に帰途に着いた。まあ、一眠りしている間にあっという間に到着。

 まあ、こんな感じで実家に帰っておりました。 個人的に、今回はいつもとは少々違う感覚を持ったし、その感覚は正しいのだろうと思う。でもまあ、こんな客観的? に自分を見つめることができるくらいだから、そんな大して疲れてはいなかったんだろうなあ。相方は疲れたろうなあ。その証拠に、 最近発熱してしまい、今もやや調子がすぐれない。

 私の両親と相方に、「お疲れ様でした」。

posted by Starless at 16:20| 東京 ??| Comment(0) | 日常雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

黄金週(2) (5/4)

 さて、5月4日。「中日」である。まあ、 あんまり意味はないけど。

 前の日が少々遅かったので、 ちょっと遅めに相方と落ち合う。しかも地元にかなり近い駅に来てもらうことに。土地勘がないのに申し訳ない。

 この日はとりあえずこの駅の周りを散策する。 まあ、早い話が歌劇と温泉(実はもう出ないが)で有名な町である。歌にも歌われた通りは震災後にすっかり再開発され、 いささか趣のない感じになっている。まあ、震災以前はもっと趣がなかったのだが。土産物屋に珍品あり。「やわらかーい」餅だって。 どう考えても普通のワラビ餅風だったが…。

 ここで私の提案、 というより単なる野次馬根性で、新設されたという私の母校の「小学部(正確には「初等部」というようだが)」に行ってみる。 あのへんの人にはおなじみだった遊園地の跡地に建ったということなのだが、正直私は嫌悪感しか持っていない。で、校舎はこんな感じ。

 うわあ、完全なる「××趣味(××には、某工務店の名前が入ります)」やないか。関西一帯の学校 (特に私立)を皆同じ様な色に染めているこの趣味、ええかげんにやめればいいのに、と思う。一目見てわかってしまう。

 この学校、今年の4月に開校したばかりだそうだが、まあ、好感は持てない。小学校などの初頭・ 中等教育施設を大学が付設すること自体は別にいい。だが、正直教育効果には大いに疑問が残る(経験者は語る!)。 そのことは教員や上層部もわかっているフシがあるのがさらに許せない。それに、だいいち集金マシンにしか見えない。「生き残り」 のためとはいえ、あまりにも浅ましい。

 ともあれ。その後、徒歩で某ホテルに移動。クラシックホテルを見るのは両者好きだから。そこで昼食。 格式があって、おまけにうまかった。満足。

 そこからさらに私の母校の中学と高校へ。相方の希望で。中学では、 私の部活のすべてだったといっても過言ではないコートが校舎に変わっており、少々がっかりした。 あんな校舎を建てねばならないほど生徒がいるとは思えないのだが…。高校は何も変わっていなかった。まあ、震災を経ているとはいえ、 私が在学中に建てられたものだから、そこまでぼろくはなっていまい。

 ついでに大学にも。ここは私が通っていたわけではないのだが。 高校時代には大学もしょっちゅう通りがかってはいたのだが、これまた様変わり。震災の影響なのだろうか、ピカピカの校舎 (しかもやや××趣味)群だけでも何だか興ざめなのだが、人工の川まで流れている。全く大学には見えず。相方も「マイカル本牧みたいだ」 と言っていた。その通り。

 結婚式をキャンパスでやっているのを横目に、我々は外国人教師宿舎を見に行く。ここはこの学校での穴場? スポット。ヴォーリス設計による、大正〜昭和初期の建物が並んでいる。私はここの通りが好きで、在学中に何度か1人で見に行った。 ここは健在なようでホッとする。逆にこれがなかったらと思うと、ぞっとする。写真を撮り忘れたのが残念でならない。

 ここで一度相方のホテルへ。ぶらぶらと散歩日和だが、とても暑くて体力が奪われる。ホッと一息。

 一休みしたあと、再び外出。タクシーで某ホテルへ。そこで私の両親と落ち合う。和食の店で会食。…まあ、 よかったんじゃないでしょうか(笑)。結構しゃべったようだ。気づかれもあったのか、やはり疲労感はあったねえ。まあ、 相方はその何倍もあったろうが。約三時間で解散。再びホテルへ相方を送って、明日の計画について少々話す。まあ、 いきあたりばったりでいいですよ。関係ないが、和風のチョコレートがうまかった。

 まあ、一応は「一仕事終えた」感じ。まあ、いろんな感情があふれてはいるが、 それを逐一書き表すのも何だか粋でない気もするのでやめておく。私はほとんど緊張しなかったし、心配もしなかったが、お疲れ様でした。

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2008年05月06日

黄金週(1) (5/2と5/3)

 私にとってのゴールデンウィークがほぼ終了。忙しかったが、非常におもしろかったし、思い出にもなった。

 まずは5/2から。

 女子大で授業。1限の入門のクラスがやかましくなってきた。こちらとしては帰って疲れなくていいのだが。でもまあ、 mixiにコミュニティ作るってのはやりすぎやろ。2限はうってかわっておとなしいのが多い。どうしてこう極端なんだろうか。ともあれ、 だんだんと学生たちが「本性」を表してくるのはなかなか楽しくはある。
 授業後、新幹線に乗って一路大阪へ。またもや実家に帰る。前回は友人の結婚式だったのだが、今回は自分の用事で。まあ、 早い話が相方を両親に紹介するため。
 思っていたほど新幹線はまだ混雑しておらず(それでも人は多かったが)、座って帰郷。相変わらず実家では携帯電話が圏外という寂しさ。 友人と明日の待ち合わせを決める(いまさら…)。相変わらずの連中であることよ。

 で、5/3。

 朝から友人に会うために外出。阪急電車が思いのほか来ず、かなりイライラする。某駅にて友人と落ち合う。 先日結婚した友人の新居に行くため。ところが、肝心の友人が来ない。迎えに来るといっていたのに…ということで電話すると、 果たして今から出るとのこと。ふう。
 彼の邸宅を見学。豪華でキレイだが、二世帯住宅ということなので気は使うだろうなあ。ともあれ、彼の家で休む。 ベタに結婚式のDVDを鑑賞。自分の下手なスピーチも集録されており、大いにあせる。
 ただまあ、気を使ってしまう、というよりも閉鎖的な我々のこと、じきに退散。このへんが我々らしい… 個人的にはもう少しいたかったような気もするが。ともあれ、某駅まで送ってもらう。
 駅のヤマダ電機で買い物をした後、相方と待ち合わせ。一応友人たちに挨拶…したが、彼らが初対面の人と打ち解けるはずもなく、すぐに撤退。 相方と万博記念公園に向かう。
 何とまあベタな、という向きもあろうが、それでいいんです。私もガキのころしかいったことがなかったし、 相方はご両親が婚約中に万博に行ったということで興味があったから。人は多いが、面積もでかいので大丈夫。
 木陰でサンドイッチを食べ、しばらく散策。入る時間が遅かったのでタイムアップに。太陽の塔の裏側ってこうなってるんやなあ。太陽の塔は、 大きくなってもデカイままだった。こういうものって、大きくなると「意外と小さいものだなあ」と思うのかもしれないが、 何せ65メートルもあればデカイわな。
 ついで大阪に戻り、食事。超庶民的(知りたい方は個人的にどうぞ)。そのあとたこ焼きを買って相方の宿泊するホテルへ。 この前の結婚式と同じホテルということで、とりわけ何の感慨もなし。
 ホテルでたこ焼きを食いつつ翌日の計画を簡単に立てて解散。何だかのんびりした時間が多かったので、さほど疲れはしなかった。まあ、 どうなることやら。
 
 今回は久しぶりに写真。太陽の塔の裏側。

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2008年04月26日

ううむ。

 さて、今週も一週間、無事?に終わった。授業の方は全体的に何となくほぐれてきて、なかなかいい感じになってきた。まあ、 一部はやかましくなってきているが。基本的にはおもしろいし、元気がないよりはいいんだけれど、おとなしい学生も多いことを考えると、 やはりそのバランスに苦心しそうだ。

 町の学校では単語テストを開始したが、壊滅的な出来。まあ、早い話がマトモに勉強したとは思えない。こりゃ、きついなあ。 少々お灸をすえんと…。こういうのは苦手だが、仕方あるまい。

 さて。時事的な問題もこのごろいろいろあるのだが、何だか長くなりそうなので書かない。オリンピックの聖火の問題は、 明日になってみないとわからんし。しかし、オリンピックのあり方そのものはなぜ議論されないのかが不思議だなあ。

 ううむ。何だかいろいろなことが書きたいんだが、どうにも書く気がしない。そうそう、靴を買わないと。

posted by Starless at 00:59| 東京 ????| Comment(0) | 日常雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

一週間

 今週から本格的に授業開始。というわけで、 たくさんあるのだが、感想めいたものをつらつらと。

<月曜日>
 新しい大学へ初出勤。今回は当然?ガイダンスだけ。ここは男子が多いが、まあ、何とかなりそうだなあ、という感じ。適度に「いちびり」 もいるし。
 午後から町の学校へ移動。こちらも新入生。14人。…減ったねえ。私が来たときは1学年35人くらいいたのになあ。まあ、 今年は餃子にチベットじゃ、仕方ないか。学生の気持ちもわかる。で、このクラス。やはり仲がよく、それなりにやかましい。まあ、 ここはさすがに慣れてきたなあ。

<火曜日>
 女子大の二回目。といっても、火曜日は初めて。1限は1年生で、2限は2年生。2限は金曜日の学生と同じなので、まあ、さほど心配せず。 普通に授業をする。ただし、発音を全く忘れているようなので、音節表を一度皆で読んでから。あんまり進まず。 クラスもちょっとは打ち解けてきたかも。1限の方は、なぜだか活発な学生が多い。周りでは「私語が多くて」というグチをよく聞くが、 私個人的には、何にも話さず、悪い言い方をすれば「生きてるのかもわからない」学生が非常に苦手だ。そうした学生もいるにはいるが、 ここは何とかなりそう(これも言い方が悪いなあ)。

<水曜日>
 山の学校。1〜3限。ここもおかげさまで三年目となったのだが、意外なことにここが一番苦労しそうだ。というのは、 まだクラスがほぐれていないこともあり、上述の「生きてるのかもわからない」ような学生ばかりなのだ。声も小さいし。「腹から声出さんか〜」 と思うことが何回もあった。まあ、これから変わるかもしれないが、それにしても心配だ…。数は減ったとはいえ、いずれも40人以上。 十分多いって。

<木曜日>
 町の学校。1・2限は去年からの学生なので特に問題なし。単語テストの範囲が膨大になってしまい、少々申し訳ない気もする。 来週から単語200個ほどのテスト。果たしてできるのか…。ここはちょっとカリキュラムがヘンになっているのだが、 それは学生たちも気づいていたようだ。…こっちだってわかってるって。でも、私は言う立場にはないのだ(泣)。
 この日は3限がなく、4限がある。こちらは去年と同様、空の業界志望の方々に教える。女子学生ばかり36人も。 しかも40人の部屋なので熱気がすごい。水曜に続いて意外なことに、このクラスが一番活発。静かなクラスより、 うるさい学生を黙らせながら授業をするほうが楽しいので(笑)、ここも大きな問題はなさそうだ。

<金曜日>
 今日(金曜日)から二週目に入った。先週に比べるといずれのクラスもほぐれてきて(逆に言えばやかましくなってきて)、なかなかよろしい。 まあ、この3コマも大丈夫だろう。ただし…(これについてはここでは書けませぬ…)。

 というわけで、あっという間に一週間が過ぎた。 友人の結婚式に出たのが一週間前とは信じられない。まさにあっという間だ。これは忙しくなるだろうなあ。体は疲れるし、 少々の気疲れもするけれど、決してイヤな仕事ではない。慣れるまでにはもう少しかかるだろうが、まあ、ゆっくりやっていきたい。

 …週末が待ち遠しいですぜ。

posted by Starless at 02:31| 東京 ?J| Comment(0) | 日常雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

飛び回る週末・その2

 ということで、やってきました大阪。何とこれまた2年ぶり。ご祝儀袋を買い忘れ、駅のコンビニで調達するという段取りの悪さ。 当然のように?!、スピーチの内容も考えていない。

 時間通りに会場入りし、ネクタイを締めるためにトイレに。そこでYとばったり会う。よかったよかった。 はっきりいって会いたくない奴も多いなかで、一番最初に一番会いたかった友人に会えた。ホッとしながら2人で式場へ向かう。

 いるわいるわ。会いたくない人たち。まあ、できるだけ話さないようにして、Yとともに(彼も同じ気持ちだったようだ)すごす。 よりによって何でこんな奴らと一緒なんだろうか。ヘンに知っていると、余計にやりにくい。

 結婚式・披露宴ともに、昭和の香りというか、かなり豪華なものだった。いわゆる「ベタ」な演出てんこもり。まあ、 新郎の家が会社を経営していることもあって、多分に会社向けなんだろう。ところで、私にスピーチはいつなんだろう。 披露宴の時に渡される紙には何もかかれていなかった。「ウェディングケーキ入刀」のあとに司会の方が来て(この方も芸能プロの方だそうで。 金がかかってるなあ)、新婦の友人のスピーチの後だという。歌の方は、どこを歌うかだけ教えられ、音合わせも何にもなし。一発本番とな。

 で、宴もたけなわ。新婦友人のスピーチが異様に長かったので、その間に話を組み立てよう…とするが、こんなに長いとどうしようもないので、 エピソードはカットすることにした。でも、冒頭だけ何だか決まらない。

 決まらぬうちに、番が回ってきてしまった。マイクをスタンドから取るほんの一瞬に冒頭部分を考えてスピーチ開始。

 …まあ、何とか終わりましたですよ。皆さんどう考えたかはわからんが、ともかくもアドリブ興行だったことは間違いない。 ちなみにそのなかであるエピソードを織り込んだのだが、それは内緒。

 直後に歌。まあ、これも何とかこなす。知ってる歌でよかった。 しかし、コーラス、必要だったんだろうか…。

 後はまあ、大したことではない。宴は都合3時間も続き、そのあとYと2人だけで喫茶店で話す。なかなかシビアな話。その内容は… こんなところではとてもいえない。夜11時ごろお開き。

 スピーチなんて今までしたことがなかった。だいいち、私の性格をよく知っているであろう友人が、まさか私に頼むなんて、 という気持ちもある。でもまあ、仕方ない。準備不足で、ヘタで、さらにはひねくれたスピーチではあったけど、結局いいたいことはこれだけ。

 結婚おめでとう。

posted by Starless at 18:49| 東京 ????| Comment(0) | 日常雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

飛び回る週末・その1

 先週の金曜日から本格的に授業。…といっても初回だからガイダンスやけど。

 金曜日は新しく出講することになった女子大。3コマ。感想としては…まあ、正直やりやすいとはいえない。というのは、 活発に発言する学生と、その周りで見ている学生とのテンションがあまりに違いすぎるのだ。 元気な学生ばかり相手すると周りの学生はしらけてしまうし、周りの学生にばかり気を取られると元気な学生は腐ってしまう。 その辺のバランスをいかにとるのか。ここは悩みどころやなあ。

 「女子学生が多い」というクラスは経験があるし、「女子だけ」のクラスもそこで担当したことはあるが、「学校全体が女子だけ」 というのはまた雰囲気が違うなあ。なれるのに少々時間がかかりそうだ…。

 昼食は教職員用の学食で。定食が二つしかないのに、私が頼むときには一つ(舌平目のムニエル)が売り切れており、 強制的にハンバーグ定食を食うハメに。まあ、そこそこ。同僚の方々はとてもフランクな方で一安心。 私はこういう人付き合いがとても苦手なので…。

 3コマが終わった後、スクールバスで駅に向かい、そのまま東京駅へ。何をするかと申しますと…実家へ帰ったのです。 土曜日に20年来付き合いのある友人の結婚式があるため。およそ2年ぶりの実家。テレビが薄型になっていた。

 さて、その結婚式。何か隠そう、私は「新郎友人代表」としてスピーチ、さらには友人の弾き語りのコーラス(といってもユニゾンだが) を任されているのだ。女子大などの授業その他、考えねばならないことが多かったため、新幹線の中でスピーチの内容を考えようと思ったのだが… 。

 この後のことは、近日公開。乞うご期待?

posted by Starless at 23:57| 東京 不明| Comment(0) | 日常雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

新兵器?!

 このごろ、ちょっとボーっとしていました。桜もキレイだし、まあ、いいではないか。

 といいつつのらりくらりとすごしていたら、あっという間に今週から授業が始まる。「授業」 ってのをするためにはシラバスなどというものを書かねばならないし、初回だとアンケートもするのでそれも用意しなければならないのだが、 意外とこれに時間をとられる。大学と学年が全く同じだと「共通」というせこい手に出るのだが、それ以外、 そして今年度からの授業の場合はそうもいかない。まあ、来年からは(以下自粛)。
 コマ数が増えたのはうれしいことだし、こんな人間に任せてくれたことにはもちろん感謝しきりなのだが、 早速しんどさも味わっている今日この頃でございます。

 本日、こんな私に秘密兵器が登場。それは…

電子辞書!!

 …まあ、ほとんどの方にとっては「なんじゃい今頃」ということになろうが、私にとっては非常に思い切った「決断」なんですよ。
 …もっとも、友人(感謝感激雨あられ!)のお古を格安で買い取っただけなんですが。 機種は、ずばりこれです。
 お古とはいえ、私にとっては十分すぎる。日中/中日(講談社)のほか、中日大辞典(大修館)、現代漢語詞典(中国社会科学院語言研究所)、 そのほか英語の辞書など、都合20冊の辞書が入っている。ふげえ、世の中便利になったもんだねえ。…今日買ったケースには少々難があったが。 辞書とケースが固定できない!固定できるのだが、固定してしまうと横にある「画面の濃淡」 を調節するツマミが使えなくなってしまう。まあ、 いいか。

 とはいえ、基本的にはあくまで携帯用。これで電子辞書の使い方も学生に教えられる…かな?

 もう一つ。生まれて初めて「結婚式のスピーチ」というものをやることになった(これってトシの割には遅いかねえ)。 最初は「ラブソングも歌ってくれ」とのオファーだったのだが、さすがにそれは週末に電話で打ち合わせをしたときに断った。 長年付き合ってるくせに、ヤツはまだ私の性格を把握してないようだ(笑)。
 まあ、どうせ誰も聞いてないとはいえ、万が一誰か聞いてたら怖いしなあ。これももう今週末に迫ってきた。…何も考えていないが。

 この結婚式、もう20年以上の付き合いのあるヤツなのでうれしいのだが、 高校時代の同級生でもはっきりいって会いたくない奴らにも会わざるを得ないのが辛いところ。やりすごすという「オトナの作法」 が身についていればなあ、と今さらながらに思う。

 てなわけで、金曜日は授業を3コマやったあとに、その足で新幹線で実家に戻ることになった。で、翌日結婚式に出て、日曜日には帰京する。 あれまあ、何とも落ち着きのない行動やねえ。ううむ。

posted by Starless at 19:36| 東京 ??| Comment(0) | 日常雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

もう三月も終わりとな!

 まさにあっという間に三月が終わろうとしている。今月はほとんど体調が悪かったので、ホントに速く過ぎてしまったような気がする。

 金曜日。大学時代の恩師がサバティカルだというので、ゼミの連中で飲む。開始時間より半時間も遅刻したというのに、 まだ二人しかいなかった。相変わらずの連中である。まあ、それがいいんだが。
 みなさん、あっという間にヘベレケになっていたような気がする。もしかすると久しぶりに「何も考えないで楽しむ」 ことができたのかもしれないなあ。個人的には、相方の話がバレたのでいじくられ、少々グロッキー気味(笑)。

 で、翌日は修士時代のいつもの人々と花見…なのか、単にウダウダしていたのか、そんな感じの会合。 それにしても桜が満開だからといってあんなに混雑するのはどうかと思う。「赤信号〜」ではないが、 日本人ってのはやはり桜を見るのが好きなんだねえ。我々はほとんど見なかったが。
 彼らもいろいろあるようだが、やはり年齢を重ねるごとに辛気臭い話題も出るようになった。「辛気臭い」 というと何だか先のない暗い話のようだが、そればかりではない。我々のように(彼らは一緒にされたくもないだろうが) フラフラと生きていても、それなりに人生について考える年齢にはなるようだ。まあ、「所帯じみた話」ということなのか。 我々はいまだに学生のような話しぶりではあるのだが、ようやく一般の「オトナ」のようなことを話し始めた、ということか。…遅いなあ(笑)。

 というわけで、今年も四分の一が終了。ホントに早いなあ。次年度は正直言って授業だけで終わるような気がするが、まあ、 そんな一年もまた一興、か。そろそろシラバスを書いたり、会議に出たりといった非常勤絡みの仕事について考えなければならない (これまた遅い…)なあ。

posted by Starless at 15:21| 東京 ????| Comment(3) | 日常雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする